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新着情報

新型コロナウイルス感染者の発生について
2022年 8月18日

当社の本社(静岡県沼津市)の従業員1名、及び関西営業所(兵庫県神戸市)の従業員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。当該従業員は、8⽉17⽇(水)に陽性と判明したものです。
当社では、感染者の発⽣を受け、当該従業員と接触をもった他の従業員等に対して適切な対応を⾏なっております。
また、当該従業員が勤務するフロア内の消毒作業等必要な措置を実施しております。
今後も引き続き、感染拡⼤防⽌ならびにお客様、お取引先様、地域住⺠の皆様、従業員及び家族等の安全確保を最優先に対応を進めてまいります。

新型コロナウイルス感染者の発生について
2022年 7月28日

当社の本社(静岡県沼津市)に勤務している従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。当該従業員は、7⽉27⽇(水)に陽性と判明したものです。
当社では、感染者の発⽣を受け、当該従業員と接触をもった他の従業員等に対して適切な対応を⾏なっております。
また、当該従業員が勤務するフロア内の消毒作業等必要な措置を実施しております。
今後も引き続き、感染拡⼤防⽌ならびにお客様、お取引先様、地域住⺠の皆様、従業員及び家族等の安全確保を最優先に対応を進めてまいります。

新型コロナウイルス感染者の発生について
2022年 7月 5日

当社の関西営業所(兵庫県神戸市)に勤務している従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。当該従業員は、7⽉1⽇(金)に陽性と判明したものです。
当社では、感染者の発⽣を受け、当該従業員と接触をもった他の従業員等に対して適切な対応を⾏なっております。
また、当該従業員が勤務するフロア内の消毒作業等必要な措置を実施しております。
今後も引き続き、感染拡⼤防⽌ならびにお客様、お取引先様、地域住⺠の皆様、従業員及び家族等の安全確保を最優先に対応を進めてまいります。

関東経済産業局HPに弊社の紹介が掲載されました
2022年 3月22日

経済産業省 関東経済産業局HP内の環境ビジネスの取組事例に弊社の紹介が掲載されております。

こちら(外部サイト)からご覧いただけます

【SEMTEK環境ニュース(SN-002)】を発行いたしました
2022年 2月22日

SEMTEK環境ニュース(SN-002)を発行いたしました。
今回は間近に迫っている【溶接ヒューム測定期限】に関しての情報をご案内しております。
呼吸用保護具の適切な管理(フィットテスト)の施行延期の情報もございます。

SEMTEK環境ニュース(SN-002)pdf

新型コロナウイルス感染者の発生について
2022年 2月 4日

当社の関西営業所(兵庫県神戸市)に勤務している従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。当該従業員は、2⽉3⽇(⽊)に陽性と判明したものです。
当社では、感染者の発⽣を受け、当該従業員と接触をもった他の従業員等に対して適切な対応を⾏なっております。
また、当該従業員が勤務するフロア内の消毒作業等必要な措置を実施しております。
今後も引き続き、感染拡⼤防⽌ならびにお客様、お取引先様、地域住⺠の皆様、従業員及び家族等の安全確保を最優先に対応を進めてまいります。

【SEMTEK環境ニュース】を発行いたしました
2021年 7月30日

SEMTEK環境ニュースを発行いたしました。
今回は【特定化学物質障害予防規則改正 「溶接ヒューム」を新たに特定化学物質として規制】
に関しての情報をご案内させていただいております。
その他に職場・作業環境改善、設備ライフサイクル改善製品の紹介もございます。

SEMTEK環境ニュースpdf

YouTubeに新しい動画(3件)をアップロードしました
2021年 7月 16日

光触媒環境浄化装置【CA-ALL】の紹介動画

    YouTubeに光触媒環境浄化装置【CA-ALL】の動画をアップロードしました。
    ご興味のある方はぜひご視聴ください。

    光触媒環境浄化装置【CA-ALL】

  • 2021年9月より出荷予定  「予約受付中」
  • 光触媒、酸化銅、HEPAフィルター搭載のウイルス対策特化機種
  • 詳しくは、こちら(YouTube)をご覧ください

自動切屑圧縮機【キリコ】の紹介動画

    YouTubeに自動切屑圧縮機【キリコ】の動画をアップロードしました。
    ご興味のある方はぜひご視聴ください。

    自動切屑圧縮機【キリコ】

  • 油圧パワーで切り屑を圧縮・固形化!
  • 切り屑置き場の少スペース化、切削油の回収と再利用が図れ、環境保全とリサイクルに貢献します。
  • 詳しくは、こちら(YouTube)をご覧ください

脱酸素防錆装置【O2 - Free Air】の紹介動画

    YouTubeに脱酸素防錆装置【O2 - Free Air】の動画をアップロードしました。
    ご興味のある方はぜひご視聴ください。

    脱酸素防錆装置【O2 - Free Air】

  • 冷却水系のトラブル改善!
  • 99%の窒素ガスを水中に放出し、錆(腐食)の原因の酸素を除去します。
    薬品の使用を大きく抑え環境保全に貢献します。
  • 詳しくは、こちら(YouTube)をご覧ください

東日本営業所移転のお知らせ
2021年 2月15日

2021年2月15日をもちまして、東日本営業所を弊社本社(静岡県沼津市)に移転統合しました。
移転のご案内pdf

溶接ヒュームに関する法改正
2021年 1月28日

労働安全衛生法施行令等が改正され金属をアーク溶接する作業等において、溶接ヒューム
へのばく露を防止するための措置の実施が必要となりました。
当社では、これら改正に伴う各種測定やサポートを実施しております。
ご不明な点が御座いましたら、お気軽にお問合せ下さい。
溶接ヒュームに関する法改正pdf

光触媒環境浄化装置による対ウイルス効果
2020年 8月27日

光触媒環境浄化装置は光触媒セラミックフィルターを使用することにより、フィルター面の菌やウイルス、
悪臭物質をオゾンより強力な酸化力で分解・無害化(不活性化)し、感染リスクを減少させることができます。
また、この反応はフィルター部分のみで進行しますので、オゾンのように人体に影響が無く安全です。

光触媒とは

紫外線等の光を照射することによって触媒(化学反応を促進させる)としてのはたらきをする物質のことです。

ウイルスの不活性化について 【感染症対策として活用可能】

光触媒セラミックフィルターに近紫外線(380nm以下)をあてることにより、空気中の水分子と酸素分子から
反応性が高い状態である活性酸素種(ヒドロキシラジカル等)が発生します。
この活性酸素種がウイルスの感染に必要なヘマグルチニン(HA)、ノイラミニダーゼ(NA)、エンベロープなどを
酸化分解することによりウイルスが不活性化され、宿主への感染を阻害、宿主内での増殖を抑制します。
更にウイルス全体は最終的には二酸化炭素と水にまで分解されます。すでに病院、空港等、公共施設で
多数の導入活用実績がございます。
職場での感染症予防・臭気対策に【光触媒環境浄化装置】をご検討ください。
ウイルスの不活性化pdf

第17回東芝機械ソリューションフェアの御礼
2019年5月27日

第17回東芝機械グループソリューションフェア2019は、盛況のうちに終了することができました。
当社は、環境測定や材料分析の受託分析サービスをはじめ、IoTへの取り組みや各種の環境事業サービスの展示いたしました。
今後共、引き続きご愛顧くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。

技術セミナー

また、同日開催いたしました「金属、高分材料の評価事例」の資料ご希望の方は 当社までご連絡お願いいたします。

第17回東芝機械ソリューションフェアについて
2019年4月25日

第17回東芝機械ソリューションフェアを5月23日(木)~25日(土)の3日間開催いたします。

展示概要

  • 環境保全 : 有害物質モニタリングで環境汚染防止
  • 温暖化対策: 省エネによる地球温暖化防止
  • リサイクル: 資源有効利用を図るリサイクル・減容化
  • 環境支援 : 様々な環境支援
  • 品質対策 : 品質トラブル解決を迅速にサポート

技術セミナー

5月23・24日に「金属、高分子材料の評価事例」セミナーを開催

詳しくは、こちら(東芝機械サイト)をご覧ください

第6回 環境講演会の御礼
2018年8月3日

2018年7月30日(月)に開催しました「第6回 環境講演会 作業環境測定から見た職場の作業環境改善」では、多数のご聴講いただきありがとうございました。
今後とも、お客様へ有益な環境情報の提供等で貢献できるように努力を致しますので、ご愛顧くださいますよう、よろしくお願い致します。

講演資料について

当日の講演会資料を希望されるお客様につきましては、当社までご連絡お願いいたします。
お問い合わせ先 : 芝浦セムテック株式会社 環境測定課 電話(055)-926-5170 担当 土谷

下水道展出展`18の御礼
2018年8月3日

下水道展‘18北九州は、7月24日(火)から27日(金)の4日間開催し‘美しい河川、未来の水を見守る計測機器’をコンセプトとして、汚泥濃度計を中心に下水処理場・上水場また、工場排水向けに各種製品を出展致しました。
お陰様を持ちまして、ご盛況頂きました。
今まで培った「幅広い技術力」と「豊富な経験」で皆様のお役に立ちたいと考えておりますので、今後共お引き立ての程、よろしくお願い致します。

展示内容

  • レーザ光式濃度計(黒色対応型)
  • 超音波流通式濃度計,pH計,DO計,ORP計,点検保守業務
  • キヨモト オートストレーナ(省エネ型)
第6回環境講演会のお知らせ
2018年7月 9日

芝浦セムテック株式会社主催 第6回環境講演会を開催いたします。

日時等

  • 開催期間

    2018年 7月30日(月) 13:30~16:30

  • 場所

    プラサヴェルデ コンベンションホール 4階 401会議室

講演内容

  • テーマ

    作業環境測定から見た職場の作業環境改善
    講師 芝浦セムテック株式会社 冨田正剛

  • セムテックからのお知らせ

参加費用

  • 無料

お問い合わせ

  • 芝浦セムテック株式会社 環境測定課 電話(055)-926-5170 担当 土谷
みなさまのご参加お待ち申し上げております。
下水道展出展`18のお知らせ
2018年6月14日

芝浦セムテックと致しましては“美しい河川、未来の水を見守る計測機器”をコンセプトとし下水処理場・上水場、工場排水向けに各種計測機器及び、今まで培った「幅広い技術力」と「豊富な経験」で機器点検保守を含めたトータルサポートにて、皆様のお役に立ちたいと考えております。
ご多忙中のところ誠に恐縮に存じますが、この機会に是非ご来場賜り、ご高覧頂きたくご案内申し上げます。

日時等

  • 開催期間

    2018年7月24日(火)~27日(金)
    10:00~17:00

  • 場所

    西日本総合展示場 本館大展示場 小間番号 大-327

展示内容

  • レーザ光式濃度計(高濃度・黒色対応センサ)
  • 新型オートストレーナー(自動逆洗・省エネルギー・操作性向上)
  • 他 超音波式界面計・濃度計、濁度計、PH計、DO計等

展示会の入場は無料ですが、登録制となっております。
事前登録をしていただきますと、スムーズに入場いただけます。

詳しくは、こちら(主催者サイト)をご覧ください

下水道展出展の御礼
2017年8月10日

下水道展‘17東京は、8月1日(火)から4日(金)の4日間開催し‘美しい河川、未来の水を見守る計測機器’をコンセプトとして、汚泥濃度計を 中心に下水処理場・上水場また、工場排水向けに各種製品を出展致しました。
お陰様を持ちまして盛況を頂きました。
今まで培った「幅広い技術力」と「豊富な経験」で皆様のお役に立ちたいと考えておりますので、今後共お引き立ての程、宜しくお願い致します。

展示内容

  • レーザ光式濃度計(センサ部改良型新製品)
  • 反射式界面計、濃度計、ph計、DO計、保守点検業務内容の資料展示
  • 業務用冷暖房空調の電力削減アイテム「α-HT」
下水道展出展のお知らせ
2017年6月14日

芝浦セムテックと致しましては“美しい河川、未来の水を見守る計測機器”をコンセプトとし下水処理場・上水場、工場排水向けに各種計測機器及び、今まで培った「幅広い技術力」と「豊富な経験」で機器点検保守を含めた トータルサポートにて、皆様のお役に立ちたいと考えております。
ご多忙中のところ誠に恐縮に存じますが、この機会に是非ご来場賜り、ご高覧頂きたくご案内申し上げます。

日時等

  • 開催期間

    2017年8月1日(火)~4日(金)

  • 場所

    東京ビックサイト 東展示棟6ホール 小間番号 6-528

展示内容

  • レーザ光式濃度計(センサ部改良型新製品)
  • 反射式界面計・濃度計、PH計、DO計、他
  • 当社保守点検業務内容の資料等展示

展示会の入場は無料ですが、登録制となっております。
事前登録をしていただきますと、スムーズに入場いただけます。

詳しくは、こちらをご覧ください

川崎国際環境技術展2017出展の御礼
2017年3月21日

川崎国際環境技術展2017に2月16日(木)17日(金)の2日間出展いたしました。おかげさまで盛況のうちに終えることができました。
当社では、弊社の取り扱い製品の中から、業務空調用省電力装置「α-HT」を展示させていただきました。お客様からの率直なご意見やご感想を賜ることができ、感謝いたしますと共に、お客様の環境活動ならびにCO2削減活動に貢献が出来るよう努めさせていただきます。
またα-HTについての販売・取付業者のご紹介・実証テストについてのご相談ならびにお問い合わせにつきまして後日専任担当よりご連絡をさせていただきます。今後ともご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

川崎国際環境技術展のお知らせ
2016年12月26日

川崎国際環境技術展2017に出展いたします。
当社からは、業務用冷暖房空調の電力削減アイテム「α-HT」を出品いたします。

日時等

  • 日時

    2017年2月16日(木)から17日(金)10:00から17:00

  • 場所

    とどろきアリーナ 神奈川県川崎市中原区等々力1-3

展示内容

<α-HT>

多数様のご来場をお待ち申し上げております。
下水道展出展の御礼
2016年8月1日

下水道展'16名古屋は、7月26日(火)から29日(金)の4日間開催し“美しい河川、未来の水を見守る計測機器” をコンセプトとして、汚泥濃度計を中心に下水処理場・上水場また、工場排水向けに各種製品を出展。
お陰様を持ちまして盛況を頂きました。
今まで培った「幅広い技術力」と「豊富な経験」で皆様のお役に立ちたいと考えておりますので、今後共、お引き立ての程、宜しくお願い申し上げます。

展示内容

多数様のご参加ありがとうございました。
下水道展出展のお知らせ
2016年7月7日

芝浦セムテックと致しましては “美しい河川、未来の水を見守る計測機器” をコンセプトとし、汚泥濃度計を中心に下水処理場・上水場また、工場排水向けに各種製品を準備致しました。
今まで培った「幅広い技術力」と「豊富な経験」で皆様のお役に立ちたいと考えておりますので、ご多忙中のところ誠に恐縮に存じますが、この機会に是非ご来場賜り、ご高覧頂きたくご案内申し上げます。

日時等

  • 日時

    2016年7月26日(火)から29日(金)

  • 場所

    ポートメッセなごや 第3展示館 小間番号 3-451

展示内容

  • レーザ光式濃度計、反射式界面計、濁度計、PH計、DO計、他
  • 当社保守点検業務内容の資料等展示

展示会の入場は無料ですが、登録制となっております。
事前登録をしていただきますと、スムーズに入場いただけます。

α-HT取扱い開始のお知らせ
2016年2月29日

業務用冷暖房空調の電力削減アイテム「α-HT」の取扱開始しました。

空調機の消費電力量15%~35%OFF

業務用冷暖房機の配管に取り付けるだけで電力を削減、しかも、動力・メンテナンスフリーで効果が持続

α-HT

※取付の際は、一時冷媒の回収・再充填が必要です。

優れた特徴

  • 簡単取付 通常の空調工事で設置できます。
  • α-HTは、配管材類です。 空調機本体の改造は必要ありません。
  • メンテナンス不要 消耗品・交換部品など一切不要です。
  • 全製品に厳しい検査体制(製品にシリアル番号を刻印)。

サービス

当社では、α-HTの販売から取付業者のご紹介までトータルでサポートしています。

  1. フロン排出抑制法を厳守した施工と施工管理
  2. 環境測定会社が測定・検証する「α-HT」の性能

製品仕様

メーカ
DDマシン株式会社
種別
JIS冷媒配管継手B8607 3種
外形寸法
本体 Φ89 × L280mm
設計耐圧
11Mpa以上

◎詳しくは、メーカのホームページ(外部リンク)をご覧ください。

<α-HT>

<α-HT取付け事例>

ご質問等は、環境営業課 電話(055)-926-5170までご連絡ください。
第5回環境講演会のお礼
2017年6月22日

第5回 環境講演会は、『作業環境測定から見た職場の作業環境改善』の講演をはじめ、油・水の浄化対応サービスについて、多数のご聴講を賜り、終了することができました。
今後も、お客様へ有益な環境情報の提供等で貢献できるように努力を致しますので、ご愛顧くださいますようよろしくお願い申し上げます。

講演資料

  • 当日の講演資料は、こちらからpdfご覧いただけます。
  • 資料の電子版・印刷物がご入り用の際は、当社までご連絡お願いいたします。
多数様のご参加ありがとうございました。
第5回環境講演会開催のお知らせ
2017年5月10日

芝浦セムテック株式会社主催 第5回環境講演会を開催いたします。

日時等

  • 日時

    2017年6月21日(水) 13:30~16:30

  • 場所

    プラサヴェルデ コンベンションホール 4階 401会議室

講演内容

  • テーマ

    作業環境測定から見た職場の作業環境改善
    (講師 芝浦セムテック株式会社 冨田正剛)

  • セムテックからのお知らせ

    各種商品のご紹介

参加費用

  • 無料

お問い合わせ

  • 芝浦セムテック株式会社 環境営業課 電話(055)-926-5170 担当 土谷
みなさまのご参加お待ち申し上げております。
第4回環境講演会開催のお知らせ
2016年1月28日

芝浦セムテック株式会社主催 第4回環境講演会を開催いたしました。

14:41 2016/01/15

日時等

  • 日時

    2016 年1 月28 日(木) 13:20~16:40

  • 場所

    プラサヴェルデ コンベンションホール 4階 407会議室

講演内容

  • テーマ

    ISO14001 規格の改定(2015 年版)に伴う対応方法について
    (講師 株式会社PGネットシステム 代表取締役 阿部和由)

  • セムテックからのお知らせ

    空調用電力削減機(α-HT)のご紹介
    法令改正情報

参加費用

  • 無料

お問い合わせ

  • 芝浦セムテック株式会社 環境営業課 電話(055)-926-5170 担当 土谷
多数様のご参加ありがとうございました。
「しずおか未来の森サポーター」認証交付式
2015年6月3日

平成27年6月3日、三島市民文化会館にて行われた「環境月間県民大会」で川勝県知事から新たに森づくりをはじめた企業として認定証を交付いただきました。

<未来の森サポーター>

<未来の森サポーター交付式>

今後も、積極的な環境保全活動に取り組んでまいります。

第3回環境講演会開催のお知らせ
2015年7月28日

第3回環境講演会を開催いたしました。

日時等

  • 日時

    2015年7月27日 13:00から16:00

  • 場所

    Plaza Verde 401会議室

講演内容

  • テーマ

    事業所の環境保全における 環境リスク管理の実務事例

多数のご来場いただきまして誠にありがとうございました。
次回ご希望のテーマなど御座いましたら当社営業までご連絡ください。

設備増設のお知らせ
2015年3月20日

2015年2月に誘導結合プラズマ-質量分析計(ICP-MS)を3月に電界放出形走査電子顕微鏡(FE-SEM)を導入しました。

誘導結合プラズマ-質量分析計(ICP-MS)

今回の導入で各種試料の微量の金属成分分析が、従来より更に高精度に可能となりました。
特に食品中や包装容器などに含まれる微量有害金属の測定により食のリスク管理を一歩進める、みなさまに貢献できると考えております。

<ICP-MS>

<ICP-MS>

第2回環境講演会
2015年1月28日

第2回環境講演会を開催いたしました。

講演内容

  • テーマ

    特定化学物質障害予防規則等関係法令改正説明

  • 講師

    株式会社 東芝環境ソリューション 北田 氏

多数のご来場いただきまして誠にありがとうございました。
次回ご希望のテーマなど御座いましたら当社営業までご連絡ください。

水道の水質基準改正について
2015年3月2日

水道の水質基準に関する省令が改正されました。

  1. ジクロロ酢酸
    新基準値 0.03mg/L 以下(旧基準値0.04mg/L 以下)
  2. トリクロロ酢酸
    新基準値 0.03mg/L 以下(旧基準値0.2mg/L 以下)

施行は平成27 年4 月1 日からです。

水質管理目標設定項目の目標値見直しについて
2014年12月1日

厚生労働省では、水道水の「水質管理目標設定項目」の一部見直しをする予定となっています。

見直し内容

水質管理目標設定項目の目標値が変更となります。

  1. フタル酸ジ(2-エチルヘキシル)(DEHP)
    「0.1mg/L 以下」から「0.08mg/L 以下」
  2. 農薬類
    1. 1,3-ジクロロプロペン(D-D)
      「0.002mg/L 以下」から「0.05mg/L 以下」
    2. オキシン銅(有機銅)
      「0.04mg/L 以下」から「0.03mg/L 以下」

改正の時期

平成27年4月日施行となっています。
改正に伴い、測定頻度等の見直しが必要となる場合もありますので、ご注意ください。

カドミウムの基準改正について
2014年12月1日

平成26年12月1日より、「水質汚濁防止法施行規則等の一部を改正する省令」が施行され、「カドミウム及びその化合物」の基準値が変更となりました。

改正の概要

カドミウム及びその化合物の基準値の改正

  1. 排水基準を0.1mg/Lから0.03mg/L
  2. 地下水の浄化措置命令に関する浄化基準を0.01mg/Lから0.003mg/L

なお、一部の工場・事業場に対しては、暫定排水基準が設定られております。

  1. 金属鉱業
    暫定排水基準 : 0.08mg/L 平成28年11月30日まで
    暫定排水基準 : 0.08mg/L 平成28年11月30日まで
  2. 非鉄金属第1次製錬・精製業 (亜鉛に係るものに限る)
    暫定排水基準 : 0.09mg/L 平成29年11月30日まで
  3. 非鉄金属第2次製錬・精製業 (亜鉛に係るものに限る)
    暫定排水基準 : 0.09mg/L 平成29年11月30日まで
  4. 溶融めっき業 (溶融亜鉛めっきを行うものに限る)
    暫定排水基準 : 0.1 mg/L 平成28年11月30日まで
基準の改定により、当社のカドミウムの定量下限値も引き下げ対応を行っております。
労働安全衛生法施行令等の一部改正について
2014年9月1日

厚生労働省は、平成26年8月に「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令」及び「労働安全衛生規則等の一部を改正する省令」を改正交付しました。

「政省令改正の概要」

  1. ジメチル-2,2-ジクロロビニルホスフェイト(DDVP)及び有機溶剤中毒予防規則の規制対象であった有機溶剤10 物質を特定化学物質の第2類物質に追加し、有機溶剤10物質を有機溶剤の定義から除外した。

    有機溶剤10 物質:クロロホルム、四塩化炭素、1,4-ジオキサン、1,2-ジクロロエタン、ジクロロメタン、スチレン、1,1,2,2-テトラクロロエタン、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、メチルイソブチルケトン

  2. エチルベンゼン、1,2-ジクロロプロパン並びに有機溶剤10 物質を「特別有機溶剤」と定義し、次の「特別有機溶剤業務」について特定化学物質障害予防規則を適用した。
    1. クロロホルム等有機溶剤業務

      クロロホルム等(第2 類物質に移行した有機溶剤10物質及びこれらを含有する製剤)の製造、取扱い業務のうち、有機則で定める有機溶剤業務と同様の業務

    2. エチルベンゼン塗装業務
    3. 1,2-ジクロロプロパン洗浄、払拭業務
  3. 作業環境測定及び健康診断の実施

    特別有機溶剤及びDDVPに係る作業環境測定を行い、測定と評価の記録を30年間保存すること。また、特別有機溶剤業務及びDDVP 取扱い業務に係る特殊健康診断の項目を定め、健康診断結果の記録を30年間保存すること。

  4. 特定有機溶剤混合物に係る測定

    特別有機溶剤又は有機溶剤を含有する製剤その他の物(特別有機溶剤又は有機溶剤の含有量の合計が5%を超えるもの)の製造、取扱い作業場については、有機則の規定を準用して有機溶剤濃度の測定を行うこと。

法令改正により、一部の有機溶剤は従来と管理の手法が変更となりました。詳しくは当社までお問い合わせください。
水質管理目標設定項目の変更について
2014年4月1日

平成26年3月31日付健発0331 第30 号にて「水質基準に関する省令の一部改正等について」により、水質管理目標設定項目の「アンチモン及びその化合物」、「ニッケル及びその化合物」の評価値が変更され、「亜硝酸態窒素」は水質基準に移行し、また農薬も新しい評価値が示されました。

水質管理目標設定項目の評価値の変更

項目 新評価値(mg/L) 旧評価値(mg/L)
アンチモン及びその化合物 0.02 0.015
ニッケル及びその化合物 0.02 0.01(暫定値)
亜硝酸態窒素 (削除) 0.05(暫定値)
農薬 オキサジクロメホン 0.02
オリサストロビン 0.1 -
カズサホス 0.0006 -
グルホシネート 0.02 -
ジチオカルバメート系農薬 0.005(二硫化炭素として) -
チアジニル 0.1 -
トリクロルホン(DEP) 0.005 0.03
ピラクロニル 0.01 -
フェントラザミド 0.01 -
ベンゾビシクロン 0.09 -
メコプロップ(MCPP) 0.05 0.005
メタム(カーバム) 0.01 -
トリフルミゾール 0.04 -

新たな水質基準項目の「亜硝酸態窒素」の検査頻度は、水道では1 回以上/3 カ月、特定建築物では1 回/6 カ月以内となり、基準値は 0.04 mg/Lとなっています。

今後も法令改正時のいちはやくご案内いたします。
アスベスト分析方法について
2014年4月1日

平成26年3月28日に日本工業規格が改正され、アスベスト分析方法(JIS A 1481)3種類に分類されました。
JIS A 1481-1は、「市販バルク材からの試料採取及び定性的判定方法」として新たに定められ、JIS A 1481-2及びJIS A 1481-3は、改正前のJIS A 1481とほぼ同様となっています。

材製品中のアスベスト含有率測定方法

  1. JIS A 1481-1 市販バルク材からの試料採取及び定性的判定方法」
    分析装置・方法
    偏光顕微鏡法(PLM)、走査電子顕微鏡法(SEM)、透過電子顕微鏡法(TEM)
    分析対象:アスベスト8 種類
    クリソタイル、アモサイト、クロシドライト、アクチノライトアスベスト、トレモライトアスベスト、
    アンソフィライトアスベスト、ウィンチャイトアスベスト、リヒテライトアスベスト)
  2. JIS A 1481-2 「試料採取及びアスベスト含有の有無を判定するための定性分析方法」
    分析装置・方法分析方法
    X 線回折と位相差分散顕微鏡を用いた方法
    分析対象:アスベスト6 種類
    クリソタイル、アモサイト、クロシドライト、トレモライト、アクチノライト、アンソフィライト
  3. JIS A 1481-3 「アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」
    分析装置・方法
    X 線回折を用いた方法
    分析対象:アスベスト6 種類
    クリソタイル、アモサイト、クロシドライト、トレモライト、アクチノライト、アンソフィライト
当社では、試料の現地採取から対策アドバイスまでいたしております。
温泉について
2014年10月20日

温泉とは、温泉法(昭和23年制定)により、地中から湧出する温水、鉱水及び水蒸気その他ガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く)を指し、次の1.の温度又は2.の物質を有するものと定義されています。

  1. 温度(温泉源から採取されるときの温度)
    25℃以上
  2. 物質(以下に掲げるもののうち、いずれか一つ)
物質名 含有量(1kg中)
溶存物質(ガス性のものを除く) 総量1,000mg以上
遊離炭酸(CO2)(遊離二酸化炭素) 250mg以上
リチウムイオン(Li+) 1mg以上
ストロンチウムイオン(Sr2+) 10mg以上
バリウムイオン(Ba2+) 5mg以上
フェロ又はフェリイオン(Fe2+、Fe3+)(総鉄イオン) 10mg以上
第一マンガンイオン(Mn2+)(マンガン(Ⅱ)イオン) 10mg以上
水素イオン(H+) 1mg以上
臭素イオン(Br-)(臭化物イオン) 5mg以上
沃素イオン(I-)(ヨウ化物イオン) 1mg以上
ふっ素イオン(F-)(フッ化物イオン) 2mg以上
ヒドロひ酸イオン(HAsO42-)(ヒ酸水素イオン) 1.3mg以上
メタ亜ひ酸(HAsO2) 1mg以上
総硫黄(S)[HS-+S2O32-+H2Sに対応するもの] 1mg以上
メタほう酸(HBO2) 5mg以上
メタけい酸(H2SiO3) 50mg以上
重炭酸ソーダ(NaHCO3)(炭酸水素ナトリウム) 340mg以上
ラドン(Rn) 20(百億分の1キュリー単位)以上
ラジウム塩(Raとして) 1億分の1mg以上
当社では温泉の成分分析を行っております。開業時や10年更新の検査に対応しております。
雑用水の水質管理について
2014年11月18日

「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」では、雑用水に関する水質検査が建築物環境衛生管理基準で定められています。

建築物環境衛生管理基準では、衛生上必要な措置として、人の健康に関わる被害が生ずることを防止する措置を講ずることとされています。

検査項目 基準値 散水・修景等 水洗便所
pH値 5.8以上8.6以下であること 1回/週 1回/週
臭気 異常でないこと 1回/週 1回/週
外観 ほとんど無色透明であること 1回/週 1回/週
大腸菌 検出されないこと 1回/2ヶ月 1回/2ヶ月
濁度 2度以下であること 1回/2ヶ月 -
遊離残留塩素 0.1mg/l(結合0.4mg/l)以上
病原体の汚染有る場合 0.2mg/l(結合1.5mg/l)以上
1回/週 1回/週
  • し尿を含む水を原水として用いないこと(水洗便所は除く)。
  • 水洗便所手洗いやウォシュレット等に使用する場合は、飲料水の適用を受ける。
当社では飲料水の分析から、ビルや工場で使用される上水及び雑用水の検査を実施しております。
局所排気装置の定期自主検査について
2014年10月1日

局所排気装置は、その性能を維持しを目的として、定期的に1年以内に1回の検査を行い、記録の保存をすることになっています。

必要な装置器具

(1) スモークテスター (2) 熱線風速計等直読式の風速計 (3) ピトー管及びマノメータ (4) 温度計
(5) テスター (6) スケール (7) キサゲ、スパナ等の手回り工具 (8) テンションメータ (9) 聴音器
(10) 絶縁抵抗計 (11) 微差圧計 (12) テストハンマー (13) 振動計 (14) 粉じん、ガス等の濃度測定器
(15) 回転計 (16) クランプメータ (17) その他

検査項目

主な点検項目

  1. フード
    1. フードの構造及び摩耗、腐食、くぼみ等の状態
    2. 吸い込み気流の状態及びそれを妨げる物の有無
    3. レシーバ式フードの開口面の向き
    4. 塗装用ブース等のフィルタ等の状態
  2. ダクト
    1. 外面の摩耗、腐食、くぼみ等の状態
    2. 内面の摩耗、腐食等及び粉じん等のたい積の状態
    3. ダンパの状態
    4. 接続部の緩みの有無
    5. 点検口の状態
  3. ファン及び電動機
    1. 安全カバー及びその取付部の状態
    2. ファンの回転方向
    3. 騒音及び振動の状態
    4. ケーシングの表面の状態
    5. ケーシングの内面、インペラ及びガイドベーンの状態
    6. ベルト等の状態
    7. 軸受けの状態
    8. 電動機の状態
    9. 制御盤、配線及び接地線の状態
    10. インバータ
    11. ファンの排風量
  4. 吸気及び排気の能力
    1. 制御風速(有機則)
    2. 抑制濃度 (鉛則、特化則,石綿則)
  5. 除外装置の状態 (除塵装置、スクラバー等)
当社では局所排気装置の設計施工から定期自主検査まで幅広く対応しております。
環境関連法令
2014年11月20日

環境に関する主な法令を示します。現実には市町村等で定める条例も摘要されます。

法令一覧

環境基本法 公害防止 費用負担財政措置
  • 公害防止事業費事業者負担法
  • 公害の防止に関する事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律
  • 独立行政法人環境再生保全機構法
  • 租税特別措置法
  • 地方税法
事業者等の責務
  • 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律
  • 環境情報の提供の促進等による特定事業者等の環境に配慮した事業活動の促進の関する法律
排出時の規制等 大気汚染
  • 大気汚染防止法
  • ダイオキシン類対策特別措置法道路交通法
  • 電気事業法
  • ガス事業法
  • 道路運送車両法
  • スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律
  • 自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法
水質汚濁
  • 水質汚濁防止法
  • 湖沼水質保全特別措置法
  • 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律
悪臭
  • 悪臭防止法
  • と畜場法
騒音
  • 騒音規制法
  • 道路交通法
  • 道路運送車両法
  • 電気事業法
  • ガス事業法
  • 航空法
振動
  • 振動規制法
  • 道路交通法
  • 道路運送車両法
  • 電気事業法
  • ガス事業法
地盤沈下
  • 工業用水法
  • 建築物用地下水の採取の規制に関する法律
土壌汚染
  • 土壌汚染対策法
  • 農用地の土壌の汚染防止等に関する法律
化学物質
  • 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律
  • ダイオキシン類対策特別措置法
  • 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律
防止施設の整備
  • 下水道法
  • 廃棄物の処理及び清掃に関する法律
  • 浄化槽法
被害救済紛争処理
  • 公害紛争処理法 
  • 公害健康被害の補償等に関する法律
公害罪
  • 人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律
棄物リサイクル対策廃
  • 循環型社会形成推進基本法
  • 廃棄物の処理及び清掃に関する法律
  • 資源の有効な利用の促進に関する法律
  • 容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律
  • 特定家庭用機器再商品化法
  • 食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律
  • 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律
  • 使用済自動車の再資源化等に関する法律
  • ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法
  • 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律
  • 畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律
  • 使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律
  • 特定産業廃棄物に起因する支障の除去等に関する特別措置法
自然保護
  • 自然環境保全法
  • 自然公園法
  • 自然再生推進法
  • 温泉法
  • 鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律
  • 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律
  • 文化財保護法
地球環境保全等
  • 地球温暖化対策の推進に関する法律
  • 特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律
  • 特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律
  • 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律
  • エネルギーの使用の合理化に関する法律
  • 長期優良住宅の普及の促進に関する法律
  • 都市の低炭素化の促進に関する法律
環境教育等
  • 環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律
景観等
  • 都市計画法
  • 都市緑地法
  • 都市公園法
  • 景観法
  • 屋外広告物法
  • 文化財保護法
土地利用規制等
  • 国土利用計画法
  • 都市計画法
  • 森林法
  • 自然環境保全法
  • 自然公園法
  • 文化財保護法
建築物規制
  • 建築基準法

法令の詳細

各法令の詳細はこちらから。(外部サイトにリンクいたします。)

法令
環境基本法
環境影響評価法
公害防止事業費事業者負担法
公害の防止に関する事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律
租税特別措置法
地方税法
特定工場における公害防止組織の整備に関する法律
大気汚染防止法
道路交通法
電気事業法
ガス事業法
道路運送車両法
水質汚濁防止法
湖沼水質保全特別措置法
悪臭防止法
と畜場法
騒音規制法
道路交通法
道路運送車両法
電気事業法
ガス事業法
航空法
振動規制法
道路交通法
道路運送車両法
電気事業法
ガス事業法
工業用水法
建築物用地下水の採取の規制に関する法律
土壌汚染対策法
農用地の土壌の汚染防止等に関する法律
PM2.5ってナニ?
2014年10月1日

空気中に浮かんでいる小さな粒子状物質のことで、2.5は粒子の大きさを表し、単位はμmです。(1m=0.001mm)、その成分は、ディーゼル黒煙等、有機炭素、硫酸塩、硝酸塩、金属成分など様々なものが含まれています。
粒子の大きさから人間の肺の奥にまで到達しやすいとされ、呼吸器系の疾患の原因の一つと考えられています。
日本におけるPM2.5の環境基準は「1年平均値が15μg/m3以下であり,かつ,1日平均値が35μg/m3以下であること」となっています。環境基準とは、人の健康の保護及び生活環境の保全のうえで維持されることが望ましい基準です。

PM2.5の成分分析方法は

一般的には,フィルタにPM2.5を一定時間(たとえば24時間)捕集し,そのフィルタを処理して分析装置に導入して成分を測定します。

黄砂とはどう違うの?

黄砂は中国から,西風に乗って日本に運ばれてきますが、成分は鉱物粒子でPM2.5に比べて大きい粒子がほとんどです。

過去の重要なお知らせ
2015年9月7日
2015年4月1日
本社管理部移転のお知らせ
2014年10月1日
営業部門の一部事業譲渡および移管のお知らせ